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弊社は創業40年を迎えるユニフォームズボン専門の縫製工場です。
お客様の立場に立った生産体制と迅速柔軟な納期対応で着実に実績を積み上げて参りました。
これからも全社一丸となって、お客様に満足していただける製品を提供して参ります。
今後も変わらぬご愛顧を何卒よろしくお願い致します。
学生ズボンや官公庁(警察・消防)・鉄道・航空などユニフォームパンツに特化した縫製工場です。
安心して製造を託せるメイドインジャパン品質と小ロット・短納期を実現できる生産管理体制が整った工場です。
1975年
及川被服 創業
1982年
及川被服有限会社設立
1985年
及川被服10周年記念式典開催
1987年
有限会社米山アパレル設立
1988年
及川被服社屋新築
米山アパレル工場を米山町西野に移転
1989年
CAD/CAMシステム導入
1991年
デリバリーセンター新築
1999年
及川被服株式会社に組織変更
2001年
米山アパレル工場を米山町中津山に移転
米山アパレルレディース班を新設
2007年
米山アパレル資本金2000万円に増資
2008年
及川被服全行程完全内製化確立
2014年
代表取締役社長に及川栄樹就任
及川被服グループの関連会社をご紹介します。
(株)米山アパレルでは及川被服(株)と同じく学生ズボンや官庁制服ズボンのアイテムを製造しています。その中でも、米山アパレルではチェック柄の生地を扱っています。
また、白バイ警察官など特殊な官庁ズボンも製造しています。
柄合わせ仕様のものは、まず、CAD工程においてマーカーを作成する際にコンピューター画面に柄線のピッチ幅を仮想で作成し、それに合わせて身頃やパーツの型入れを行っております。
針刺し工程の作業で一枚一枚丁寧に柄を合わせて重ね、CAMで再度柄合わせ確認を行い裁断を行っております。
柄合わせ仕様に裁断されたパーツを組み立てるには、確かな技術と経験が必要です。
弊社では長年に渡り柄合わせ仕様を製造しているため、しっかりとした技術の継承を行っております。技術者一人一人が丁寧に柄を見て縫製作業を行っております。